近頃環境への配慮が叫ばれる昨今、
いろいろな方面で環境対策がなされている様である。
太陽光発電やリサイクル、低電力商品への切り替え
植物由来の媒体への変化など様々な技術を駆使して
環境対策が行われているようである。
そのような中、本当の意味での環境って何かと考えてしまう。
自然のままが環境的?
それとも叫ぶ人が正義(独裁的)に言うことが環境的?
いままで、反環境的な電気やTVを使ったり、反環境的な衣服を身に着けたり、
反環境的な呼吸をしたりする人が、
環境をさけぶ前に
環境的で無いので 「仕事を辞める」 事でTV局で出される熱(光)やCO2を削減するとか、
環境的で無いので、「裸体で生活」 生産することで環境に悪影響のある服は着ないとか、
環境的で無いので、「一切の食事」 を辞めて 生きてる 植物 や 動物 を守るとか
*Co2を排出する動物だけ食べるとか・・・
声高に叫ぶのは、独裁的な、自身に関係しない(仕事辞めない)エセ環境である。
しいて言えば、911の様なテロ的な事でも、環境と言う「お題目」があれば、環境主義者は正義なのであろう。
本当の意味での環境を考えるような人に会ったためしが無い。
それは
最高に環境的である 生きることを辞めた人 だからなのか?
それは聞いても判らないのかも。